佐賀大学の能城先生、三好先生が、昨日、ダビンチ手術の見学に来られました。佐賀大学は、既に、ダビンチSを購入されており、近い将来手術を予定しておられます。今回は、大腸手術の見学でしたが、個人的に夜一緒に食事をさせていただきました。前日は焼肉を召し上がられ、韓国らしい辛い料理を希望されたので、美味しいプテチゲを食べました。

Yesterday, Dr. Noshiro and Dr. Miyoshi from Saga University, Japan visited to observe robotic surgery. Their University had already purchased da Vinci S, and they are planning to perform the operation in near future. At this time, they observed colon surgery. We ate privately dinner together. Since they wished to eat Korean typical hot meals, we ate nice Budaejjigae.
今日は、手術3件を見学しました。明日朝、カンファレンスで発表する機会を頂きました。それを聞いたのは、午後9時ごろでしたが。今から準備します。
Today, I observed 3 operations. Tomorrow morning, I had an opportunity of presentation at morning conference about my research work. I just heard about that around PM 9 o’clock… Just now I will prepare for tomorrow presentation.
大学では、手術と、臨床研究の勉強をしていますが、他に、毎日していることがあります。それは、英語と、ハングル語のリスニングです。いずれも、NHKのインターネットサイトを使っています。ラジオで、放送された内容が、1週間遅れますが、ネットで、聞くことができます。写真は、ある日のプログラムです。韓国の方は、内容おわかりですよね。
My main work in the University is both operation and clinical research. In addition, everyday, I try to listen to English and Korean language program.??I’m using Japanese NHK internet program. Though it is delayed one week, I can listen to whole program. Hi, my Korean friends! You can read this text book.

それぞれ、15分の番組なので、あわせて、30分です。聞いている割に上達しているかといわれると、疑問ですが、気分転換と思って聞いています。
Each of the programs?are 15 minutes. I’m not sure my language skill is improving or not. However, it is one of my relaxing times!
あと、ソウル大学のYang教授とこちらのHyung先生のご好意で、明日から1週間、ソウル大学で勉強する機会をいただきました。どきどき、わくわくですが、頑張ってきます。
And, here is big news for me. Through the kindness of Professor Yang of Seoul National University and Dr. Hyung, I had good opportunity to study 1 week from tomorrow at Seoul National University. I’m very exciting to learn at the?University.
こちらは、昨日の晩御飯です。実は、コンビニ弁当でした。日本と同じでしょう。キムチが、勿論ついていますよ。
This is last night dinner. It’s “Bento” which I bought at convenience store. It is almost same with that of Japan. Of course, kimuchi is there. ?
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今日は、土曜日でしたが、外科全体の月1回の朝のmeetingがありました。今日は、年度納めの会でした。チーフレジデントの先生から、1ヶ月の入院患者数、手術件数などの報告があり、退職される先生への証書の授与、最後に、Noh(ノー)主任教授から胃癌手術に関する講演がありました。
Though today is Saturday, we had monthly morning conference with all of general surgeons. Chief resident doctor presented this month’s number of admission patients and operations. In Korea, February is the final month of the year. Prof. Noh gave the certificate to the doctors who retire in this month and gave us a lecture regarding operation of gastric cancer.
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その後、新研究棟に移りましたが、今日は、朝9時ごろから、そのお祝いの会がありました。病院の偉い先生方が、来られて、挨拶があり、皆で、食事をしました。残念ながら、何をしゃべられたかはわかりません。食事は、チキン、のり巻、寿司、お餅などです。1枚目の写真は、偉い先生方の挨拶の場面です。2枚目の写真は、フェローの先生方です。

After finishing the meeting, we moved to the new research building. Today we had ceremony at 9 o’ clock of this new building which was built in this month. Many VIP doctors of our hospital came and gave speech to us. Unfortunately, I couldn’t understand what they are talking. We enjoyed also a lot of meal (chicken, rice rolled, susi, rice cake and so on)! At the first photo, many senior doctors are giving us a speech. The second photo is meals with fellow doctors.

こちらは手術中の光景です。左の女性は手術介助の看護師さん、右の女性は、手術のアシスタント看護師さんです。韓国では色々な看護師さんがおられます。手術道具の受け渡し看護師(通常、器械出し看護師といいます)、手術アシスタント看護師、病棟看護師、外来看護師、データ管理看護師などです。
彼女達は、英語で話すのはそれほど得意ではなかったようでしたが、最近では、僕の話す(?)身振り手振りの英語もわかるようになってきたみたいで、親切にしてもらっています。最近は、手術前後の空いた時間にハングル語の指導も受けています。
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Here is the situation of robotic operation. A beauiful ladies in left side is scrubbing nurse and that of right side is assistant nurse for our operation. In Korea, there are various kinds of nurses, such as scrubbing, ward, out clinic and data management nurse.
At first,?they was very shy to talk with me by English. But nowadays, there is not so difficult to communicate with my body language.?They?are not only kind but also good teacher for me?of Korean language!
韓国の皆さんには、とても親切にしてもらっています。ブログの更新のため色々、写真を撮らせてもらいたい話をしたところ、そのサイトを見たいと言われました。ハングル語では、書くことは難しいので、できる限り、英語でも書くように頑張ります。
I’m very happy because now many Korean staffs support me of my Korean academic works. I talked about this blog to them because I wanted to take many pictures with them.? They wanted me to see our blog. However it is difficult to write in Korean language. So I try to start to write my diary both Japanese and English as much as possible.
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今日は、午前中に1件のロボット胃切除手術がありましたが、アメリカからサハ先生(写真中央)が、講演及びロボット手術見学に来られました。手術前にこちらのスタッフの皆さんと、写真を撮りました。左は、大腸外科のホー先生、ピンクの服の女性は、手術室看護師の方です。主にロボット手術に介助として入られます。言葉が不自由だと手術中の道具の受け渡しなど、難しいことが多々あったのですが、ソウルに来た当初から、ずっと親切にしてもらっています。最近は、手術前後の空いた時間にハングル語の指導も受けています。
Today, we have one robotic subtotal gastrectomy. Before the operation, we took picture. Dr. Saha (center’s doctor) came from Michigan, USA to give us a lecture and observe our hospital’s robotic surgery. Dr. Hoe (left doctor) is colorectal surgeon of our University. And beautiful operation nurse staffs are wearing pink cloth. They are very kind to me from coming to Seoul. Nowadays they also teach me Korean languages!
今日はマイナス5℃くらいでとても寒い1日でした。そして、木曜日なので、3件の手術(腹腔鏡手術2件と、ダビンチ手術1件)に参加しました。今日は、昨日ほどでは、無かったですが、それでも、130件の全身麻酔手術がありました。こちらの手術室は、37部屋あります。その他に、(行ったことは無いのですが)循環器センターに手術室が20部屋ほど、眼科、耳鼻科センターにも、手術室があるらしいです。

こちらは、メインの病院です。延世大学には、分院の病院が他にあるため、本院であるこの病院は、セブランス病院といいます。詳細は、ちょっとわからないんですが、セブランスとは、宣教師さんの名前だそうです。5年ほど前に作り変えたようで、広くて、中は新しいです。
韓国では、2月が、年度収めになります。桜が咲く頃に新学期が始まる日本と異なり、3月が、新学期です。僕の相棒だったフェローの(同じ立場だった)先生がいたんですが、今週から次の病院の準備でいなくなってしまいました。来月から、新しい先生が加わりますが、今週は、そういう理由で、忙しくしています。
今日は水曜日で、4件の手術(腹腔鏡手術3件と、開腹手術1件)に参加しました。僕は、ヒョン先生のチームに所属していますが、火曜日から金曜日が手術日です。通常、火曜日と、金曜日に1件ずつと、木曜日に不定期に、1件ダビンチ手術が入ります。その他の手術は、水曜日と、木曜日に行うわけです。水曜日は、そうした理由で、毎週、たくさんの手術が入ります。ちなみに、胃外科には、他にもチームがあり、今日の胃切除手術は11件でした。さらに、全身麻酔の手術は今日1日で170件でした。皆さんも、年度末で、忙しそうです。
新年(旧正月)が明けまして、通常の生活に戻りました。今日は、da Vinci手術が1件あり、その手術に入りました。延世(ヨンセイ)大学では、da Vinciが4台、手術室で稼動しています。最新型のSiが1台(こちらは、まだ、日本では、薬事法で認可されておらず、まだありませんが)と、S型(藤田保健衛生大学と同じもの)が3台あります。ちなみにトレーニングセンターにはさらに旧型1台が、置いてあります。

本日の手術は、最新型のSi(写真のものです)で行われ、順調に手術は終了しました。Si型の詳細については、後日記載する機会があればと思います。
実は何も、聞いていなかったのですが、今日はなんと、KBSニュース(日本でいうNHKテレビですが)の取材がありました。3月上旬に「最先端の医療」といったような内容で特集番組があり、ロボット手術も、そのトピックらしいのですが、そのなかで、韓国で学んでいる日本人外科医(恥ずかしながら、小生のことですが)について、取材の方が注目されていたらしく、インタビューに答えることになりました。写真は、その場面です。慣れない片言のハングル語で、答えるのか、英語で答えて、字幕で通訳されるのか、急に言われた話だったので、びっくりして色々考えたんですが、結局は、日本語がわかる方がおられて、日本語で、回答すると言った形でした。勿論、日本では、放送されませんが、自分としては、なかなか、びっくりどっきり体験でした。
そうなんです。こちらは、旧正月のお祝いです。そのため、今日15日も、まだ、お休みです。実は、昨晩、Dr. Hyung(ヒョン先生)家では、両親のおうちに新年のご挨拶を兼ねて、ご家族が集まる会があったんですが、なんと、その会に、急遽ご招待していただき、温かく、もてなしていただきました。そして、韓国の家庭料理をいただくことになりました。こちらでは、色々なお皿を食卓に並べて、さまざまな料理を食べることができます。キムチを含めて、全て、自家製でした。普段の週末は、一人で、病院食堂で食べますし、通常、一品なんですが、昨日は、とても幸せでした。

お父様は、英語はできませんが、日本に住んでおられたため、日本語の会話だけでなく、日本の本も読んでおられます。二人の子供さんは、英語学校に通っておられ、お姉さまは、アメリカに住んでおられたので、ご家族とは、英語で、お父様とは、日本語で、会話できました。その後、親戚の方も見えられ、会話も盛り上がり、とてもいい一日でした。
本当に、ありがとうございました。